※Googleマップ上でアップロードした写真を確認することができます。
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配置場所は手動で設定しているので多少適当です。都市部とか特に。
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BEFORE 2008 |
日本
自宅から少し離れた最寄の大きな駅まで自転車で行く。 そこから同じくらいの距離をさらに進む。そこからまた同じくらいの距離を進んで…。 自転車で旅行するというのはだいたいこんな感じ。そんな感じで適当に写真を撮っているので、 もしかしたら貴方の住んでいる家のすぐそばも通っているかもしれない。 日本は四季によって気候の変化に富み、平野、山岳、沿岸など地形も様々で、 狭い国土ながら各地に特産物がある。 アフリカ南部 アフリカ大陸南部の大部分は草原になっており、西海岸のナミビアだけは荒野や砂漠が目立つ。 主要幹線道路はここ半世紀の間に先進国からの援助金でほとんどが舗装されている。 各地域で土着の民族語が使われているが、植民地時代の名残で英語が公用語として広く通じる。 生活の水準は大雑把に言えば西部・南部の国ほど高い。内陸から東部にかけては 大都市を除いてほとんどの地域が近代化されておらず、衛生のインフラも未発達で マラリアをはじめとする病気が蔓延しており、平均寿命も35〜50歳程度と大変短い。 |
NORTH AMERICA【2009/7/15 - 2009/9/26】 |
アメリカ合衆国西部
華やかなアメリカのイメージとは裏腹に、西部地域の多くは乾燥した荒野と草原、 そして不毛な砂漠が広がる。約2千万年前の地殻変動による地溝・地塁の形成が各地に見られ、 モニュメントバレーなど独特の景観が点在する。 太平洋沿岸部を除けば人口密度は低く、夏季、日中の気温は40度を超えることもしばしば。 また、グランドキャニオンの東部一帯はナバホ族の生活する最大規模の インディアン自治領となっており、外部とは違った様相を見せる。 |
CENTRAL AMERICA【2009/9/26 - 2010/2/5(続)】 |
メキシコ
メキシコの内陸部はアラスカから太平洋岸に沿って伸びるコルディレラ造山帯と アメリカ合衆国東岸に沿って形成されているアパラチア山脈、それに続くワシタ造山帯が 一つにまとまり、北部は標高1000メートル前後、中部は標高2000メートル前後の高地である。 気候は一年を通して温暖で、標高の低い沿岸部はカンクンなどのビーチリゾートが数多く存在する。 14世紀に興ったアステカ文明が栄えていたが16世紀にスペインの侵略を受け、以後300年に渡り 植民地とされた。この時代に各地で銀鉱山などが栄え、風光明媚な町並みを今に残している。 |
中米諸国(作成途中)
グアテマラからパナマまでの地域は、高地を除けば一年を通して温暖・高温多湿な亜熱帯〜熱帯である。 緑豊かな山岳地帯や森林、ジャングルなどがあり、野生動物の生息する自然保護区も存在する。 環太平洋火山帯の上に位置しているため、今も活動を続ける活火山も存在し、たびたび大地震や、 雨季のハリケーンによる自然災害に見舞われている。かつてはマヤ文明、オルメカ文明などが栄えていたが、 スペインの植民地支配により先住民の人口は激減し、その後樹立した中央アメリカ連邦もわずか17年で解体、 以後も20世紀後半まで内戦の続いた国が多く、経済的には低い地位にある。 |