■ナミビアの動植物 〜ナミビア・スワコップムント博物館〜


この博物館はよくある「とりあえず見世物にできそうなモンは全部つっこんどけ」な博物館で、動物の剥製や植物の化石からドイツ植民地時代のさまざまな物品が同じ館内に押し込められているが、結構クオリティが高くて見応えはある。なんだかよくわからないモノも多いが。

写真点数が多くなってしまったので、自然物と人工物で項目を分けた。まずは自然物から。ウェルウィッチアの化石やらナミビア先住民が活用していたという変な形の木の実など。それから動物の剥製。こちらはポージングなど妙にクオリティが高い。サファリツアーに行っていないが、こうした動物がナミビアには生息しているのだろうたぶんきっと。そしてナミビアで採れる鉱物も展示してあるが、こちらは同じ市内により見応えのあるダイヤモンド博物館があるのでおまけ程度のものだ。
写真総数は62枚。





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