メーカー SCHWALBE,BONTRAGER
品名 仏式バルブチューブ(26*1.50-2.50, 26*1.25-1.75)
購入価格 \1,000くらい×2


買い置きしてあったMTB用チューブ。せっかくなので有効利用。

例えばタイヤが26*1.50の場合、
26*1.00-1.50と26*1.50-2.00のチューブがあったらどちらを取るかだが、
これは前者の方がいい。
タイヤより大きめのチューブを入れるとタイヤの中でよじれるため、あまり良くないそうだ(もちろん走れないわけではないが)。

また、スペアのタイヤとチューブは経年劣化を防ぐために新聞紙でくるんで保管する。






■第二次追記
メキシコ南東部でパンクが頻発した際、同じ箇所に続けて穴が空いたので1個は破棄した。
中南米で26*1.75以下のチューブはあまり出まわっておらず破棄を後悔したが、グアテマラシティで入手できた。

ちなみにシュワルベチューブはamazonでコテンパンに書かれていますが僕はそんなことありません。
シュワルベ最強なんだお。

ロードバイクでは、有名なパナレーサーのRAIRを使っていて、
あれは速いですがパンクしやすかったように思えます。
耐久性ならミシュランかシュワルベが良いんかなと個人的には思います。
(もちろんレースなどでは別ですが)



■第三次追記
そのまま使っている。西アフリカでは5000キロ走って一度もパンクなし。
まあチューブは中国産の安物なんかを除けばどれも大差ないと思うのだがどうなんだろう。
現在はサドルバッグに1つ、メンテナンスツールを入れた袋に2つ入れている(2個あれば十分だがなぜかダブってしまっていた)。






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