■第二次追記
日本や海外で購入した所持品の領収書をまとめたファイル。
当初は持って行かなかったが、海外保険の現地請求（旅行中に請求）の際に面倒なのでサンサルバドルで受け取った。
一応領収書がなくても自己申告で請求はできるっぽい？のだが、
海外からの請求は保険会社と連絡を取り合うにもいちいち手間がかかるので用意しておいた方が無難かつスムーズ。
盗難されたカメラ、破損した……のはえーとなんだっけ、とにかくたびたび使用している。
数ヶ月以内なら盗難・破損日を憶えておいて日本に帰国してから請求する方が楽だが、
超長期間の旅行だとそうもいかないし、他人任せにするのも迷惑……というか危なっかしい。
何度か使っているうちに手順や書類の書き方も小慣れてきたので自分でやるのがはるかに手っ取り早い。
一応メモしておくと、携行品損害（盗難・破損）で必要となる書類は以下である（日本興亜損保）。
各社似たような物だと思う。保険会社に連絡すると逐一通達してくれるので備忘録程度に。
・盗難証明（ポリスレポート）または修理不可能証明（店舗発行の物）
・保険請求書（保険冊子に同梱されている紙）
・保険証券のコピー
・購入時の領収書（または購入日のわかる購入手続きメールの文面等）
（破損の場合）
・破損した携行品の写真を印刷した紙（白黒でも可）
・破損を認める自認書
（こういう理由で壊してしまいました〜、という始末書みたいな？もの。
テキストツールで作成してプリントスクリーンでJPG画像化、ネット屋で印刷している）
■第三次追記
一時帰国の際、小型のファイルに移し変えた。
また、少額のレシートは除外した。高額品は保持しておくと請求時に捗る。
