メーカー 不明
品名 ロングTシャツ(名称不明)
購入価格 約20ドル


■第二次追記
グランドキャニオンで買った白の綿Tシャツ。
夏のアリゾナ州はあまりにも日差しが強く、それを防ぐために購入した。
以後、走行時はモンベルのジオラインTシャツを下に、長袖を上に着込むようになる。

白系のロングTシャツはなかなか出まわっておらず、アメリカはサイズも大きいので
手頃なものを見つけ出すのに苦労した。
モロにお土産グッズだがアメリカから中米にかけてずっと活躍した。
度重なる洗濯でコスタリカ到着頃にはヨレ気味になり、肩や袖に穴が空き始めたので中米を去る際に破棄。南無。




メーカー 不明
品名 ロングTシャツ(名称不明)
購入価格 約10ドル


■第二次追記
コスタリカ首都サンホセの隣町アラフエラで購入した七分袖のロングTシャツ。
「だいがごず」と意味不明な日本語が書かれている以外はごく普通の綿シャツ。

グランドキャニオンシャツの後継として購入したが、
後にエクアドルでもっと最適な物が見つかったため、
エクアドルからペルー沿岸部に移動したあたりで破棄。




メーカー TATOO
品名 ロングTシャツ(名称不明)
購入価格 約18ドル


■第二次追記
エクアドルやペルーに拠点を置くアウトドアメーカー・TATOOのロングTシャツ。
軽量コンパクト、速乾性を兼ね備えながら18ドルという安価なのが魅力。
やや縫製が甘く、洗濯屋に出したら裾の糸がほつれてしまったことがあった。

また、この手の長袖(スペイン語でマンガラルガ)シャツはあまり出まわっていないので
そういう意味でも貴重。
長袖を使うのは日焼け防止の意味合いが大きい。

TATOOに関してはググってもパッと出てこないが南米発祥のアウトドアメーカーのようだ。
キトやリマ、クスコなどに店舗があり、そこそこ品質の高いウェア類などを安価で販売している。
キトで初購入し、その後リマで2枚目を購入した。





■第三次追記
すっごい便利である。思ったより耐久性があり1年以上使えているが、そろそろ厳しくなってきたか……。
日本にもこういうのないかなー、と思っていたら一時帰国の際にモンベルショップで
似たようなロングTシャツが売られていた。さすがモンベル侮れんメーカーである。
ジオラインなんとかと言うシリーズである。しかも自転車用タイプまでラインナップされている。
が、旅行用途で言えばノーマルのジップなしタイプが一番使い回ししやすい。
寝間着で使うことも多いし、手洗い洗濯もするのでジップや背面ポケットはない方が使いやすいのだ。

買おうかと思っていたが白のSサイズがどこ行っても品切れであきらめた。
なんか微妙なカラーリングが多い気がするのもさすがのモンベルである。









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